伝統的工芸品、加茂桐箪笥直営店

北澤箪笥店ロゴメニュー
お気に入りに追加 ホームに戻る

マークの説明
加茂桐箪笥協同組合
2 00年の伝統が生んだ「加茂桐箪笥」
信頼はこのマークでお選びください。
  


目次

加茂桐箪笥の特徴

  • 加茂独特の気候の下、雨や日光を板に充分にさらし渋抜きをし、なお室内で自然乾燥をおこなうことで、狂いや変色の生じない板に仕上げることができる。 広大な土地を所有する企業が多いためこのような作業ができる。
  • 現在では、洋家具専門の企業も桐製品の製造の参入も多いが、加茂では昔から桐箪笥専門に作ってきた企業が多く、知識、経験が豊富である。
  • 加茂桐箪笥の気密性は群を抜いてはるかに高い。

桐箪笥の値段

  • 桐箪笥はなぜ高いか?
    • まず、桐の原木を伐採してから、3年から5年という長い月日を経てようやく桐材として使えるようになるわけで、その間の管理には手間と費用がかかる。
    • 桐は決して大きな木ではなく、広く板をとることが難しく、広く板をとれば、それだけ値段が高くなる。 また、桐の木の値段も高く、一棹に使う桐材の量と比例して、高くなる。
    • 完成度が高い。桐箪笥の製造過程ではやはり、機械で頼れない工程が数多くあり、製造開始から1ヵ月半程度の時間を要してしまう。しかし、0.1ミリ単位に 引出しなどを調節し、機密性の高い箪笥に仕上げることができる。

  • 箪笥金具によって、値段は変ってくる。
    • 箪笥金具は非常に高価であり、手彫りのもになると箪笥一棹分に10万円以上かかるものもある。

  • 手間がかかればそれだけ、値段も高くなる。
    • やはり、手間がかかれば丈夫で見た目にも楽しめる箪笥ができます。しかし、その分難しい技法、材料の量と質があがり値段もあがります。技法の面で言えば、引出しを作る際、木釘止めより蟻組みのほうが難しく、値段も蟻組みのほうが高くなります。
桐箪笥の価格設定は非常に難しく、複雑で細かく語りはじめたら本ができてしまうほどです・・。

桐箪笥の大きさ

  • 桐材の厚さ(天板、側板、棚板および束板)は最低19ミリ以上。地板、裏板および引き出しの底板は最低で7ミリ以上が規定とされている。(現在は昔に比べふんだんに桐材をしようしており、20ミリ以下のものはあまり見られない。)
  • 桐箪笥の標準的な間口:
    三尺五寸 (1.060mm )
    三尺五寸四分 (1.072mm)
    三尺六寸 (1.090mm)
    三尺七寸 (1.120mm)
    四尺 (1.210mm)
    四尺六寸 (1.400mm)
    五尺 (1.500mm)
    六尺(一間) (1.820mm)
    七尺五寸 (2.250mm)

  • 桐箪笥の標準的な奥行き:
    衣装箪笥、整理箪笥など、着物関係を収納する箪笥:最低45センチ
    洋服箪笥:最低60センチ
手作りなので、任意の大きさで作ることが可能。

桐箪笥の種類と名称

  • 桐箪笥は大きく分けて衣裳箪笥、整理箪笥、洋服箪笥の3種類。
  • 衣裳箪笥(いしょうたんす)とは、扉のなかにお盆を有する箪笥。
  • 整理箪笥とは、大小さまざまな引出しがあり、引き戸が付いた箪笥。
  • 洋服箪笥とは、扉の中がハンガーなどで洋服を掛けることのできる箪笥。
  • そのほか、昇り箪笥、小袖箪笥、帯盆箪笥、チェストなどがある。参照
リンク先はそれぞれの種類の型と名称を紹介。

お盆の種類とランク

  • お盆にはいろいろな種類がありますが代表的なお盆をランクの低い順に紹介します。
    • ヘギ盆:角が直角で、底の板目を縦に使っているお盆。一番安いお盆です。
    • 角盆:形はヘギ盆とかわりはないですが、板目を横に使っている。


    • 丸盆:角が丸く、板目も横に使っている。お盆らしいお盆で、現在では一番出回っている。

    • 瓶盆(かめぼん):瓶のようにくびれているお盆で、見る目を楽しませるお盆で高級品とされている。

胴とその形
胴とは胴体、すなわち本体を表します。かたちには胴丸、天丸、四方丸などさまざまにある。・・・⇒

このほか、分からないこと、質問などがございましたらお気軽にお問い合わせください。

all rights reserved. copyright © 竃k澤箪笥店 2004-2003